こんにちは!(^^)/
梅雨☔というのに意外と雨が降らない湿っぽい暑さが続いていますが、
そんな湿っぽい暑さの中、外構工事は、今からが本番!(*’ω’*)
早く梅雨を明けてくれ工事の予定が組めないではないか。(´;ω;`)
ということで、今回は、現場から植栽工事をご紹介いたします。👏
まず、最初に植えたい植物🌸の根鉢(鉢の大きさ)を確認してその大きさの穴を掘ります。
今回はオリーブを植えました(^^)/
根鉢がすっぽりを入る穴を掘れました。(*^^)v
ここから土を被せていきますが、バークを混ぜて土を被せていきます。
土を被せ終えたら、水極め(土と根を活着させます)を行います。
水鉢という水たまりができるように鉢の周りに堤防を作ります。
そこへ水を流し込み、土中へ水が入るようにスコップを差し込んで、根の周りに水が入るようにしていきます。
根の周りに水を入れることができたら、水極め完成です!(‘ω’)ノ
移植を行った場合には、水極めがとても重要です。必ず行います。
水極めを行わないと枯れてしまう場合があります(´;ω;`)
水が乾いたら、再び土を被せて植栽は完了です!(^^♪👏
皆さんも是非、移植や植栽をされる際は、水極めを行ってみてください。
また、植栽工事でお困りの場合には、ぜひご相談ください。
お手伝いさせていただきます。( ^^) _旦~~
Symphonic Garden 現場担当 【好きなもの】ラーメン・唐揚げ、サッカー 素敵なお庭造りをお手伝いさせていただきます。 お気軽にご相談ください!ご来店お待ちしております(^^)/