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ご家族の憩う場所となる樹脂デッキ

天気の良くない日が続いていますね☂

昼間でも薄暗い日が続いて、なんとなく気持ちも盛り上がらない…という日々。

そんな中でちょっとでも気持ちをリラックスさせようと、誕生日に貰ったお気に入りの茶器で温かいお茶をいただく毎日を過ごしています。スーパーで買えるただの煎茶ですけどね。

誕生日の6月に貰ったのですが、その頃にはもう暑くて・・・温かいお茶よりキンキンに冷えた麦茶!!だった為なかなか使いたくても出番がなかった茶器です。。

SALIUというメーカーと美濃焼の窯元である、功山窯がコラボレーションした商品で、シンプルで無駄のないデザインの中に土の温かさを感じられる、飽きのこない逸品です。

元々急須が目当てで、この土の凹凸のある表情に木の取手というデザインに一目惚れ♡

誕生日プレゼントでリクエストしていたら、同シリーズの湯呑もセットにしてプレゼントしてくれて、その日から使いたくてウズウズしていました。ただね・・・暑さがね・・・尋常じゃなかった・・・

大雨と長雨の日々は不安で憂鬱ですが、気温が30℃を下回ったおかげで予定よりも早くこの急須&湯呑を下ろすことができて、気持ちもいくらか上向きにリフレッシュすることができました♪

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さて、現在カーポートフェアを開催中のSymphonic Gardenですが、それと並行して【デッキ・テラスフェア】も同時開催中です!!

【デッキ・テラスフェア】の詳細はコチラから→Symphonic Garden H.P.

コロナ禍の影響もあり、去年から引き続きあらゆる場面でお庭への関心が高まる傾向にある中、ウッドデッキやタイルテラスは依然お庭に欠かせないアイテムとなっています。

そんな世の中のニーズを受けて、主要5メーカーさんの対象商品をフェアの対象として開催しております。

ということで、今日は、お庭に欠かせない樹脂製ウッドデッキのご紹介していきます😉

まずは、樹脂製ウッドデッキ。

樹脂製のウッドデッキは、今現在最も主流となりつつあり、天然木の風合いを含みながらも、朽ちのこない傷みにくい素材が特徴的な商材のひとつ。

弊社の提案でも、スタンダードとなっているアイテムです。

三協アルミ ひとと木Ⅱ

こちらは、木粉を配合し柔らかな木質感が再現された樹脂デッキです。

樹脂デッキは、夏など気温が高い日には、お子様が素足で歩くと低温火傷をする可能性があるくらい表面温度が上昇しますが、ひとと木2に関しては、その昇温率が従来品に比べると10℃ほど低いという実験結果が出ています。(とはいっても、50℃程度までは上がるそうなので履物有りでのご使用をオススメいたします)

三協アルミ ラステラ

こちらは、従来品にはなかったマーブル模様が特徴のカラーリングと、幕板部分にアルミ形材を使用したスタイリッシュな樹脂デッキです。

ナチュラルになりがちなイメージのある樹脂デッキの概念を覆し、スタイリッシュでモダンなお家にもマッチするデザインとなっています。

TAKASHO エバーエコウッド リアル

こちらの商品は、グリーンファーム展示場にも展示しているので実際に目で見て体感していただける商品です。

ポイントはなんといっても、その名の通りリアルな木目の型押し!!

設置した際の異質感を取り除いてくれるムラのあるカラーリングも、建物やお庭に自然と馴染むポイントのひとつです。

YKK ap リウッドデッキ200

こちらは、他メーカーの樹脂デッキに比べ床板の厚みが薄くスッキリとした印象の商品です。

セピアグレーというカラーが加わり豊富なラインナップとなっています。

LIXIL 樹ら楽ステージ

こちらは、「さすがLIXIL」と言わんばかりの、スタンダードなカラーバリエーションが魅力です。

樹脂デッキの中では、商品によってはブラウンの色味に若干のクセがあるものもあり、建具の色や家の中のフローリングとの色合わせが難しい場合も多々あります。(これは濃過ぎるし、こっちにすると薄過ぎる・・・などなど)

そういった場面では、お客さまのニーズを熟知しデザイン性の高い商品ラインナップに長ける強みと言えますね。

外構も、全体の色合わせは絶対的に重要です!!

樹脂デッキもまだまだ色んな種類が商品として存在しますが、今日は主要メーカーさんの弊社でも使用頻度の高い商品をご紹介させていただきました^ ^

お庭に出て寛げる場所

子供たちが駆け回る姿を見守れる場所

プールやBBQに活用できる場所

ご家族が集ういろんな場面に存在し、思い出の1ページに刻まれるお庭をご提案できれば嬉しいです。

nagano

nagano

Symphonic Garden 営業 何気ない日々の暮らしにちょっとした楽しみと喜びを感じられる そんなお庭をお届けします。

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