こんにちわ!(^^)!
9月に入りました!!
だいぶん涼しくなりましたネ(^^♪
涼しくなってくるとお庭を楽しむ時間が長くなってくると思いますが、あると嬉しいのがテラススペース
ウッドデッキだったりタイルデッキだったり。
今日はタイルデッキとウッドデッキを施工実例でご紹介します(^_-)-☆
タイルデッキ
タイルで作成するデッキスペース。
模様・カラーが豊富にありオリジナル志向の強い方におススメ
お手入れがしやすいので土足で使用しても気にならないですね(#^^#)
タイルデッキのデメリット
おしゃれなタイルデッキですが、高さを掃出し窓とフラットにそろえることが困難というデメリットがあります。
どういう事かというと
家の基礎と壁の境に水切りが設置してあると思いますが、この水切りから床下換気している構造が多く、ここは塞げません。。。
掃出し窓の下桟レールと水切りの間が離れている場合は段差が出来てしまいます。
ウッドデッキ
ウッドデッキは天然木・樹脂があり、ナチュラルなデッキスペースとなります。
ソフトな肌触りは裸足で歩いても気持ちが良いですよ(^^♪
ウッドデッキの構造上、通気性があるため床下換気を気にせず、掃出し窓の下まで高さを調整できます。
ウッドデッキのデメリット
樹脂デッキならほぼ必要ありませんが、天然木デッキの場合は腐敗やささくれ防止のための定期メンテナンスが必須です。
腐ってしまうと危険ですし、シロアリのエサとなってしまいます・・・
まとめ
デッキスペースとしてタイルとウッドデッキをご紹介しましたが、それぞれ一長一短あり、どっちがおススメ!!ということはありませんが、デッキスペースがあると
・子供やペットの遊び場になったり
・お庭の有効活用ができたり
・第2のリビング空間として
などうれしいメリットがたくさんあるのです(#^^#)
これから外で過ごしやすい秋
デッキスペースで家族団らんの時間はいかがでしょうか(^_-)-☆
シンフォニックガーデン [グリーンファーム展示場] 営業・ プランナー エクステリアを愛しエクステリアに愛された男・・・ 【趣味】フィギュア収集 【特技】早食い 好奇心旺盛な双子座O型 是非、グリーンファーム展示場に遊びに来てくださいね(^^♪