こんにちは♪
朝晩の気温がグッと下がり、寒いと感じるくらいになってきましたね。
季節の変わり目、皆さまご自愛ください_(._.)_
今日は、雨垂れ防止にもなるデザイン笠木をご紹介します!
そもそも笠木とは‥
ブロック積の天端に乗せるキャップのようなもの。ベランダの手すり部分や建物内にも多く使われていますよね。
笠木は、『躯体を腐食から守る』役割を持っています。
そして、壁面への雨だれの付着を防いでくれ、汚れにくくなります。
(↑図は、とあるメーカーのアルミ笠木でのイメージです)
笠木は、様々なデザイン、形状、素材のものがあるんですよ☆
■アルミ笠木
スッキリとした門柱になりますね。
カラーもアルミ色だったり、木調のラミネートを巻いたものだったりで印象が変わります。
■コンクリート笠木
一般的によく見かけるものです
その他、デザイン的なものがたくさんありますよ
↑フロートキャップ(東洋工業)
↑ラウンドキャップ(オンリーワン) ※コンクリート製
↑Jキャップ(オンリーワン) ※コンクリート製
笠木と同じ役割をする洋瓦
↑こちらのセレ・トルクは、現在工事中の弊社展示場にて使用しております♪
和風のものもあります^^
ご紹介したものはほんの一部です。
笠木ひとつでも、ガラっと印象は変わっちゃうんですね。良い意味で☆
Symphonic Garden 設計・営業サポート 好きな事:バスケットボール、パンづくり、近場の温泉巡り *お庭のことなど、シンフォニックガーデンへお気軽にご相談ください(^^♪